Japanese Championship日本選手権

トヨタのキックオフで試合開始

6分、敵陣22M正面付近で神戸の選手のハイタックルにより、PK、クリントン選手がPG成功し3－0で先制

　　

10分、自陣右スクラムから神戸がBKに展開し、トライ、難しい角度のゴールを外し3－5

24分、中央付近、神戸ボールのスクラムから右に展開。相手WTB選手がビッグゲインし、サポートしてきた選手にパスし、トライ。ゴールも決まり3－12

29分、敵陣中央付近から約45MのPKをクリントン選手が成功し、6－12

34分、自陣でのPKにより相手選手のPGが成功し、6－15

37分、34分と同じ場所でPK、相手選手のPGが成功し、6－18

後半は神戸製鋼のキックオフで試合開始

14分、敵陣22M付近からBKに展開、ジェイソン選手がゲインし、最後はジオ選手がトライ

ゴールも決まり13－18

18分、自陣22M付近でのトヨタのPKにより、相手がPGを成功させ13－21

21分、敵陣22M付近で神戸製鋼がPK。クリントン選手がPGを成功させ16－21

28分、自陣ゴール前スクラムからトヨタがPK。　相手選手のPGが成功し、16－24

33分、敵陣10M付近の相手ボールスクラムをトヨタがプッシュし、PKを誘う。クリントン選手のPGが成功し、19－24

38分、神戸製鋼が連続攻撃を仕掛け、ゴール前にキック。ボールを拾いトライ、ゴールも決まり19－31

今節も大変多くの皆様のご声援をいただき、誠にありがとうございました。

　　　

次戦は12/15（土）ヤマハ発動機ジュビロと3位決定戦に挑みます。

ジャパントップリーグ2018－2019、そして第56回日本選手権3位決定戦

日時　12月15日（土）　11:30キックオフ

場所　秩父宮ラグビー場

応援、何卒よろしくお願いいたします。