試合経過
- トライ
- コンバージョンゴール
- ペナルティゴール
- ドロップゴール
- 入替・交替
- ゴール失敗
- イエローカード
- レッドカード
トヨタヴェルブリッツ
神戸製鋼コベルコスティーラーズ
T | G | PT | PG | DG | T | G | PT | PG | DG | |
前半 | ||||||||||
後半 |
この試合でイェーツ・スティーブン選手、マレ・サウ選手がトップリーグ通算100試合目を達成しました。
試合開始1分、クロニエ選手のPGで3-0
11分、クロニエ選手のPGが成功し、6-0
14分、神戸ダンカーターのPGが成功し、6-3
試合の展開はトヨタが神戸陣に入り込み、優位に進めているがゴール前でノックオンやペナルティでトライを取りきれていない状態が続きました
27分、クロニエ選手のPGが成功し、9-3
31分、神戸製鋼、ラインアウトからモールでトライ、ゴールも決まり9-10
34分、クロニエ選手のPGが成功し、12-10
39分、神戸製鋼、PGが決まり12-13
後半4分、クロニエ選手がPG成功し、15-13
後半8分、神戸製鋼がPG成功し、15-16
前半から終始、緊張感が漂い、スタンドにいるトヨタ・神戸のファンの皆様も祈るような気持ちで試合を観ている状況でした
後半16分、神戸製鋼がPG成功し、15-19
後半23分、クロニエ選手のPGが成功し、18-19と追い上げる
後半25分、キックオフから神戸製鋼がダイレクトキャッチし、FW中心にボールをキープし続けトライ、ゴールも決まり18-26
後半38分、クロニエ選手のPGが成功し、21-26
最後は8分間近くボールをキープし続けジェイミー選手がトライ
ゴールは外れ26-26で引き分け、勝ち星を得ることはできませんでしたが、今試合も多大なるご声援をいただき誠にありがとうございました。