試合経過
- トライ
- コンバージョンゴール
- ペナルティゴール
- ドロップゴール
- 入替・交替
- ゴール失敗
- イエローカード
- レッドカード
トヨタヴェルブリッツ
日野自動車レッドドルフィンズ
T | G | PT | PG | DG | T | G | PT | PG | DG | |
前半 | ||||||||||
後半 |
日野レッドドルフィンズさんとは50年以上にわたり、毎年の定期戦で闘ってきたチームです。そして今回はその日野レッドドルフィンズさんとトップリーグの場で初めて対戦しました。
試合開始 6分・11分と、キャプテン姫野選手の連続トライ。トヨタは終始スクラムで優位に立ち、FWが近場を攻め、28分にカール選手がトライ。ゴールも決まり、21-6で前半を終えました。
後半7分、日野がバックスの展開からトライ。ゴールは外れ21-14。 日野は激しいアタックでボールをキープ また応援団の後押し受け、ハードワークを重ねトヨタは苦戦を強いられました。
日野のペナルティから敵陣で試合を進め、後半25分ジオアプロン選手のトライ。
ゴールは外れ26-14。 後半28分敵陣でバックスの展開により、吉田(杏)選手がトライ。
キックは外れ31-14。後半40分、ボール―キープし続け、ライオネルクロニエ選手がトライ。ゴールは外れましたが36-14で勝利しました。
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